進化論。

◆季節はずれの話ですが、今回はゴキブリの話。
 『ゴキブリは夏の季語』と言われるほど夏によく見る生き物ですが、このクソ寒い季節にお風呂場で発見しました。
 ゴキブリもどんどん進化してきてかなり寒さに耐えれるようになってきていると聞いたことがあります。どうやらホントみたいですね。
 で、ふと思ったんですけど、
 ゴキブリって恐竜の時代からいるって言うじゃないですか、その割に進化していない。人間が猿から現在の形まで進化するほどの時間が経過しているのにゴキブリはほとんど進化していない。
 ゴキブリのという生物はすでに進化する必要がないほど進化しているのではないか?
 という仮説が自然と出てくると思います。
 進化する必要がない割に人間に見つかるとスリッパ一発で昇天。
 弱すぎます。
 ちょっと変ですね。
 と言うことは、より見つからない、隠れるのが巧いゴキブリがいるって考えますよね。
 隠れるのが巧く生涯を見られることなく過ごすゴキブリが大量に居てもおかしくないじゃないですか。我々人間が目にしているのはほんの一部だったなんて事があってもおかしくないじゃないですか。
 、、、、あれ?
 、、、、あれれ?
 、、、、だから1匹見つけたら30匹は居るって言うのか、、、。
 できればもっと進化して、全く人の目に触れないでひっそり生きて欲しいモノですネ!(強引な終わりかただなぁ。。。)