Twitterの高度な検索で使われてるものと一緒。
リツイート数やお気に入り数といったことで絞込が可能。
「条件1 条件2」 条件のAND演算(両方の条件に当てはまった発言)
「条件1 OR 条件2」 条件のOR演算(どちら片方、もしくは両方に当てはまった発言)
「-条件」 条件の否定。この条件を除外する
「”単語1 単語2″」 「単語1 単語2」「単語1_単語2」「単語1-単語2」などのフレーズにマッチする。「単語2 単語1」は除外。
また、半角スペースを含むアプリ名などをフレーズでまとめて指定できる。
「from:ユーザ名」 このユーザが投稿した発言
「-from:ユーザ名」 このユーザが投稿していない発言
「to:ユーザ名」 このユーザへのリプライ。つまり先頭の「@ユーザ名 」から始まる発言
「-to:ユーザ名」 このユーザへのリプライ以外の発言。
「@ユーザ名」 このユーザへの言及(mentions)。つまり内容に「@ユーザ名」を含む発言
「-@ユーザ名」 このユーザへの言及(mentions)以外の発言。
「#タグ名」 このハッシュタグを含む発言
「-#タグ名」 このハッシュタグを含まない発言
「filter:links」 URLを含む発言のみ。
「-filter:links」 URLを含まない発言。
「include:links」 URLも含む発言。
「exclude:links」 URLを含まない発言。
「filter:hashtags」 ハッシュタグを含む発言のみ。
「-filter:hashtags」 ハッシュタグを含まない発言。
「include:hashtags」 ハッシュタグも含む発言。
「exclude:hashtags」 ハッシュタグを含まない発言。
「filter:replies」 リプライを含む発言のみ。
「-filter:replies」 リプライを含まない発言。
「include:replies」 リプライも含む発言。
「exclude:replies」 リプライを含まない発言。
「filter:retweets」 公式/非公式retweetを含む発言のみ。
「-filter:retweets」 公式/非公式retweetを含まない発言。QT形式は含む。
「include:retweets」 公式/非公式retweetも含む発言。(デフォルト)
「exclude:retweets」 公式/非公式retweetを含まない発言。QT形式は含む。
「source:アプリ名」 このアプリケーション(クライアント)で投稿された発言。
公式Webは「Web」ツイートボタンは「tweet_button」
「-source:アプリ名」 このアプリケーション(クライアント)で投稿されていない発言。
「lang:言語コード」 この言語の発言のみ。「lang:ja」で日本語の発言。
「until:YYYY-MM-DD」 指定日付以前の発言。YYYY-MM-DD形式で年月日を指定。
「since:YYYY-MM-DD」 指定日付以後の発言。YYYY-MM-DD形式で年月日を指定。
「place:opentable:ID」 OpenTableIDで指定した地域からの発言(地域情報を送っている人のみ)
「place:geocode」 geocodeで指定した地域からの発言(地域情報を送っている人のみ)
「near:地域」 その地域の発言。「near:Tokyo」など。APIでは使えない。関係ない発言が拾われることもある?
「within:距離」 nearと組み合わせる。その地域から指定距離内の発言。「within:15km」など。APIでは使えない。