小人さん(その1・23才生娘)

登場人物。
青小人(聴き手)赤小人(話し手)


『やあ、困ったことになってね。相談に来たんだ。』
「相談、、、ですか? なんでしょ?」
『オイラに彼女が出来てね。』


「それは相談じゃなくて自慢話でしょ!?」
『まーまー。そうキーキー言いなさんなって。』
「キーキー」
『彼女がね、23歳なんだ。んで、OL。』
「それは、ようござんした。」(○`ε´○)

『かわいいんだけどね。。。』
「のろけ話ならよそでやってくれ! 気分悪いわ!」
『その娘が、、、生娘なんだ。』
「23歳で?」
『23歳で。。。』
「それは困ったね。。。」
『困った話でしょ? どうしたら良いと思う?』
「手を出すな!! 逃げろ!!」
『どうしてその娘が生娘って分かったと思う?』
「そういう事ですかー?」
『そういう事です。』
「知らねぇ。。。お父さん来るゾ! うちの娘を傷物にしやがってコノヤロウ!! って。」
『婚姻届持って?』
「そう。。。」
『ドウシヨ?』
「知らねぇ。。。」

〜数日後〜

『その娘、母子家庭だったヨ! 良かった〜♪』
「そういう問題じゃない!!」