悲しいとき

いつここじゃないですが、私にとっての「悲しいとき」がたまってきたのでメモ代わりに書いてみます。
1)伸びるチーズが伸びなかったとき
 非常にションボリします。
 ぉぃ、、、チーズ、、、糸引くぐらい伸びてくれよぉぉぉぉ。。。
2)ウンコガマンしてやっとトイレに駆け込んだのに屁しかでなかったとき
 もう、バフン!って感じで屁だけ出ます。
 公衆の面前で出さないだけ良いと言えば良いのですが、何か悲しい。
3)mixiの日記になんのコメントもないとき
 これに関して色々書くとそれがまた悲しいとき。


4)灯油ポンプの電池切れ
 電池切れに気が付くと言うことはストーブの灯油が切れたって事で、灯油のストックがあるにもかかわらず、ストーブに給油することが出来ないという非常にもどかしい思いをしたことってないですか? 結構レアなパターンですかね?
5)日記に書こう!と思ってたことが思い出せずにグダグダな日記になっちゃったとき
 これは良くあります。
 あとでオチを思い出して訂正加筆したくなりますが、書き直したことはないですね。えぇ、めんどくさいから。
6)久しぶりに電話かけたら「申し訳ないです。どちら様ですか?」と言われたとき
 携帯のメモリー消去されてる!!!!!!!