◆えー。
ネタ画廊ですがいつかニッキで使おうと思ってため込んでいた画像を放出しています。
で。
日本の法律で18才未満閲覧禁止となる画像というのはどういう物なのかちょっと考えてみました。
まず大前提としてあるのが、「日本の法律でダメな画像」。
これについてまず考えましょう。
最初に「これはダメだろう」と思い付くのが、モロ画像。
チンポコやマンポコが写ってる画像ですね。
これはイカンと思うわけです。
て、言うか普通知ってますね。はい。
しかしですね。ここで疑問が生じます。
『もの凄くリアルに出来たチンポコの模型だったらOKなのか?』
刑法175条にはこう記されています。
『わいせつな文書、図画その他の物を頒布し、販売し、又は公然と陳列した者は、2年以下の懲役又は250万円以下の罰金若しくは科料に処する。販売の目的でこれを所持した者も同様とする。』
多分ですけど、リアルなチンポコ模型は「わいせつなその他の物の図画」にあたるのでダメですね。(おかしいなー。昔、みやすのんきのマンガでリアルチンポコ模型が描いてあったけどなぁー。)
で。次に気になるのが『毛』。
問題ないね。OKだね。世の中に満ちあふれてるもん。
つまり日本ではモロ見えでなければ閲覧可能と言うわけですね。もろに見えそうでもボーボーの毛におおわれて見えなければOKと。
あぁそうそう。18才未満閲覧禁止となる画像はどんな画像?って話題でしたね。
調べてみたんですが、都道府県の条例で定められているようで、内容はバラバラでした。しかし、規制されなければならない事は明確でした。
『性的感情を刺激する画像の閲覧を禁止。』
つまり、エロいのは見ちゃダメ。見せちゃダメ。セクース画像なんてもってのほか、女性の乳首もダメ〜。と言うわけですね。
つまり、結論としてよい子はネタ画廊見ちゃダメみたいです。