◆なんでも平成十二年の1円、5円、50円が高値で取り引きされてるらしいんですよ。どれぐらい高値で取り引きされてるかというと、、、
1円→300円
5円→400円
50円→1000円
※いずれも未使用時の価格
平成十二年と言えば偽造五百円硬貨の問題が深刻になった年で造幣局としても新五百円硬貨の製造に追われて上記硬貨の製造はかなり少なかったらしいんですね。
つまり数が少ないから希少価値がある、、、と。(ちなみに10円、100円、500円はたくさんあるんだそうです。)
早速探してみました。自分の財布の中を。
やっぱり、該当の硬貨はありませんでした。見つかったらコイン商に持っていこうと思ったんですけどねぇ。皆さんも探してみては?
個人的にはどうして硬貨の製造年は明記してあるのに紙幣の製造年が明記してないのか気になります。
■久しぶりにペインタを更新。tipsを立ち上げました。